|
|
| |
ホームページを立ち上げる時、やはりTalk Pageはつくるもんだ、
という友人達のアリガタイ助言で魔がさして、
作っておきながら半年以上Coming soon!
これではいかん。ということで、唐突に始めてみます。
悪友、小澤摩純君など、公開日記と称してそれはマメに楽しいお話を展開している。
「絵を描くより、向いてるかも〜ぉ」などと宣うだけあって、
色んなことを、上手に書き綴っている。時折私も登場しているらしいのだが、
恐ろしいことだ。(これで、even だね!)
もともと、筆の進む方ではないので、彼女の様な訳にはいかない、
絵面が硬い様に、頭も硬く、最近では関節も硬くなって、
このまま化石となってていくのではないかと、危惧している。
何ごとも、つい構えて臨むのは、本性であって、初めてやること
は、ことごとく上手くいかない、 思えば、版画もフレスコも惨澹たる
スタートだった。数年おいて、改めて向かい合う時、それは表現の土壌
になり、翼にもなる。
最近、苦手の油絵具に歩み寄れる気がしている。そう感じられる時は少しわくわくする。
私のもはや親しい友である、漆喰や銅版上に馴染みはじめている。
長年遠巻きに、憧れを持って眺めてきた硝子という素材にも手を触れることが
できるだろう。冷やかで硬質な物の中のある淡い影、軟らかな化石、そんなイメージ
が、頭の中をふわふわ漂っている。ただ初めてやることことごとく上手くいかないので
・・・・今は、うちあける前の恋心のようなもの。
硝子に醜女の深情けbe continueの予感??
・2001.3/28-4/1 NiCAF(第7回国際コンテンポラリーアートフェスティバル)
不忍画廊のブースでの写真です。
別ウィンドが開きます。
・2001.5/29-6/26
アメリカ旅行に行ってきます。
ミネアポリス、ニューヨーク、ロサンゼルスの3都市です。
帰国後6/末頃には旅行記をUPする予定です。
・2001.7/27
今、旅行気分のつけで、ぐるぐるに忙しいく制作しています。
ほんのさわりの写真をのせます。
とても刺激的な旅だったので、いろいろ書きたいのですが、、、。
また、あとで。じかに聞きたい人は(物好きな人)個展会場で!
別ウィンドが開きます。
・2001.10/17
なぜか展覧会が、切れ目なく4つも連続していて、ありがたいが、たいへんきつい。
富山のギャラリーNOWさん、銀座Gミリュウさんをおえて、半分。
世界中を巻き込む戦争がおこっているというのに、繭の中で糸を紡ぐ
ように、ただつくる、、でいいはずはないのだけれど。
銅版画、"Aller I〜IV""Anonymous16-32"が11月NYの人の目に
ふれることになるだろう。
匿名の人々、埋もれてしまった名前、しかし、人よ在れ、というおもいでつくった。(あれは阪神の震災のとき)
私の絵は慰めにはならないだろうけれど、祈りではある。
良いも悪いも、どうすべきかも言うことができない、たくさんの人の歴史を含んでの思念憎悪利害。
そして、愛情ーある意味で常に両刃の剣となる その固まりが渾沌と流れて
行く様をなすすべもなく、繭のなかから見ているなんて。
50人のあらゆる人種、性別、年齢をかこうという意図始めたAnonymous。
この一連の展覧会後、制作予定の 最期のNo33ー50は、私の中で新たに特別な意
味を持つ物になるだろうと思う。
|
|
|